プラ寝たリウム、佐久でスヤスヤ 未来館で23日催し

2018/11/17 11:39

 佐久市子ども未来館は23日、館内のプラネタリウムで星空を楽しみながら昼寝をしてもらう催し「熟睡プラ寝たリウム」を初開催する。仕事や子育ての疲れを癒やしてもらおうと、任意団体「日本プラ寝たリウム学会」(事務局・兵庫県明石市立天文科学館)の提唱で「勤労感謝の日」に各地のプラネタリウムが行っている行事。リラックス効果のある音楽を流しながら星空を投影し、毛布や枕の持ち込みを自由にして、寝心地の良い時間を提供する。

 プラ寝たリウムは明石市立天文科学館が2011年に初開催。好評だったことから翌年に学会が発足した。学芸員が難しい星座ばかり紹介したり、ジャズ音楽を流しながら星空を投影するだけの時間を設けたりと、熟睡できるよう工夫している。同学会によると、今年は全国約40カ所で開かれ、長野県内では子ども未来館のみが実施する。

 同館は今年3月、800万個の星が映し出せる新型の投影装置を導入した。なおやマン(本名・島崎直也)館長は「大人がゆっくり過ごせる場所としてプラネタリウムの利用を広げるきっかけにしたい」と来場を呼び掛けている。午後0時35分〜1時20分。入館料560円。高校生以上が対象で定員100人。問い合わせは同館(電話0267・67・2001)へ。

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