大小の鑑賞菊、彩り華やか 佐久穂で4日まで展示

2018/11/01 11:31
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 佐久穂町の生涯学習館「花の郷(さと)・茂来(もらい)館」で31日、佐久穂町鑑賞菊同好会が育てた「盆栽菊」など約200点の展示が始まった。会を結成した2005年から続けており、2日に同館で始まる町の文化祭を彩り、会員の作品発表の場にもしようと企画。4日まで。

 同会は佐久市や町内に住む60〜80代の愛好家15人でつくり、月に1度、同館に集まって会員それぞれが育てているキクに助言をし合っている。文化祭では毎年、期間中にちょうど満開になるキクをそれぞれが出展する。

 1〜3センチほどの花を咲かせる「小菊」や高さ50センチほどの高さの茎に花が咲く「大菊」を玄関付近や館内に展示。コケの上に置いた石に根をはわせ、ピンクの花を咲かせた小菊や、白や黄色の大菊が華やかだ。

 作品を鑑賞した農業井出昭重郎さん(83)=海瀬=は「それぞれの個性が出ている作品。とてもきれいですね」と感心していた。

写真説明:「花の郷・茂来館」に展示されている盆栽菊

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