虐待防止啓発「リレープロレス」 長野で11月10日

2018/10/11 10:23
ODEK2018101101064701.jpg

 長野市で11月10日に行う「ながの子ども虐待防止オレンジリボンたすきリレー」で、県内の児童養護施設の職員有志らでつくる実行委員会は、初の「リレープロレス」を計画している。多くの人に虐待防止への関心を高めてもらおうと、信州プロレスリング代表のグレート☆無茶さん(46)が、道行く人とプロレスで触れ合いながら進む。10日、市役所で加藤久雄市長に報告した=写真。

 リレープロレスは、午後2時に善光寺六地蔵前を出発。JR長野駅までの通りで、希望者がたすきをつなぎながら、無茶さんと戦う。無茶さんは「(子どもの虐待について)事件が起きてからではなく日頃から意識してもらうことが重要。入り口は楽しくして協力者を増やしたい」。加藤市長にも参戦を呼び掛け、笑いを誘った。

 たすきリレーは4年目。当日は、主会場の長野駅コンコースで、プロの書道家、長野西高校(長野市)書道班のパフォーマンスなどもある。実行委員長で市内の児童養護施設職員の玉井秀樹さん(44)は「まずは足を止めてもらいたい」と期待していた。

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ