「カメラを止めるな!」満喫しよう 上田映劇で催し

2018/09/14 11:05
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 ゾンビを題材にした話題の映画「カメラを止めるな!」を上映中の上田映劇(上田市中央2)は16日、来館者にゾンビ姿で映画を鑑賞してもらう「感染ナイト」を開く。23日には親子連れ向けの「こどもゾンビ会」も予定。ともに、人気映画をより一層楽しんでもらおうと企画した。

 「カメラを―」は山奥の廃虚でゾンビ映画を撮影中に、本物のゾンビに出くわすことから始まる物語。当初は都内2館のみでの上映だったが、口コミや会員制交流サイト(SNS)で「面白い」との評判が拡散。上映は長野県内を含む全国に広がり、観客動員数は140万人を超えた。

 「感染ナイト」は、普段することのない血や傷などのメークや衣装で、登場人物のようにゾンビになりきって楽しんでもらおうと企画。当日は、ゾンビ姿で来ると、同作のイラストのスタンプを押した上田映劇特製のポストカードがもらえる。

 こどもゾンビ会は「騒いだり笑ったりする子どもの声が、他の観客の迷惑になっていないか不安」という保護者の話を聞き、大声を気にせず鑑賞してもらう狙い。上映中、大声を出すことが認められ、周囲に気兼ねなく楽しめる。

 上田映劇の支配人、長岡俊平さん(26)は「ゾンビ姿になったり、大声で笑ったりして楽しんでほしい」と話している。感染ナイトは午後7時5分、こどもゾンビ会は午前9時半から。問い合わせは上田映劇(電話0268・22・0269)へ。

写真説明:「感染ナイト」の開催を伝えるチラシ

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