須坂の発泡酒開発記念 長電、飲み比べトレイン運行へ

2018/09/12 11:06

 長野電鉄(長野市)は22日、県内各地のクラフトビールなどを車内で楽しむ「飲みくらべトレイン」を、長野―小布施間を往復するコースで運行する。須坂市などでつくる信州須坂フルーツエール推進協議会が、新たなフルーツ発泡酒を開発したことなどを記念して企画。申し込みは15日まで先着順で受け付けている。

 協議会はこれまで、リンゴ果汁のみや、リンゴとカシスを合わせた発泡酒などを開発。今回はリンゴ、カシス、ブドウの3種を組み合わせた商品を造った。アルコール度数3%、果汁30%で、果実感を楽しめるという。瓶詰めで、10月から販売予定。

 催しでは、新商品の3種ミックスと、リンゴ1種のフルーツ発泡酒を提供。塩嶺麦酒(塩尻市)や南信州ビール(駒ケ根市)の計5銘柄のビールも用意する。協議会事務局の須坂市産業連携開発課は「フルーツのお酒で秋を満喫してほしい」としている。

 長野駅を午後5時2分に出発、同7時8分に戻る。飲食代や運賃などを含め参加費は1人3千円。定員は80〜90人程度。問い合わせや申し込みは、共催する長野経済研究所(電話026・224・0504)へ。

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ