車の魅力を肌で感じて 10月5日に佐久で展示イベント

2014/09/29 13:06
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 車への子どもたちの夢を育み、車好きを育てる活動をしているボランティア団体「車育舎(しゃいくしゃ)」(中戸修代表)は10月5日、佐久市猿久保の駒場公園で自動車の展示イベント「車育SAKU CarsandDreams」を開く。乗用車はもちろんトラック、農耕車、二輪車などさまざまな人が展示する自慢の車を、自由に見学してもらう。中戸代表(49)=千葉県八千代市=は「車のオーナー、見学者がそれぞれ楽しみ交流して、車の魅力を肌で感じ再認識してほしい」と願っている。

 「車育」は、中戸代表が食育になぞらえた造語だ。佐久市岩村田出身の中戸代表は大のカーマニアで、大学生の時に乗り始めたマイカーはもう16代目だ。仕事も車関連で商社に勤務。近年、車への憧れが薄れ、若者の車離れが言われるようになったことを残念に思っている。そこで、幼少期から車に接し車を好きになってもらい、いろいろな夢を育ててほしいと、2013年1月に車育舎を設立。イベントを開いている。

 同年中に愛知県豊田市で3回開催。100台以上が展示され、写真を撮ったり、オーナーの許可を得て触ったりして、大人も子どもも楽しんだ。さらに活動を広げようと、古里でも開くことにした。

 「車育SAKU CarsandDreams」は、佐久市と佐久商工会議所が地元産業振興などをテーマに開く「ぞっこん!さく市」(10月4、5日)内のイベントとして開き、当日は約100台の展示を予定。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でタイムトラベルをする車のモデルとなったデロリアンも展示される。

 午前9時半〜午後2時で入場無料。出展は車に限らず自転車もOKで無料。詳細は車育舎ホームページ(www.shaiku.jp)で。

写真説明:中戸修さん

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