169系で読み聞かせ 27日の坂城「ふーど市」に合わせ

2014/09/26 13:12
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 坂城町は27日、町内のしなの鉄道坂城駅隣接地に展示している車両「169系」の車内で絵本の読み聞かせをするイベントを開く。同日、町商工会員でつくる実行委員会が同駅前で物産販売などをする「ふーど市」に合わせて企画。買い物をする大人だけでなく、子どもたちも楽しんでほしいとしている。

 町民8人でつくる住民グループ「おはなしももたろう」のメンバーが、電車が登場する内容などの絵本を読むほか、町に伝わる民話も披露する。小学校低学年以下の子どもが対象で、参加者の年齢に合わせて話す内容を変える予定。午前10時から30分おきに計5回行う。

 車両は、昨年4月下旬の運行を最後に引退した1編成(3両)。「湘南色」として人気のオレンジと緑の車体だ。所有していたしなの鉄道(上田市)から坂城町が無償で譲り受けた。入場無料で事前申し込み不要。問い合わせは町企画政策課(電話0268・82・3111)へ。

写真説明:車内で絵本の読み聞かせなどがある車両「169系」

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