まつもと演劇祭 出演団体が作品アピール

2014/09/23 10:43
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 松本市を拠点に活動する劇団関係者らでつくる実行委員会は10月24~26日、松本市で「第19回まつもと演劇祭」を開く。複数会場で同時に開く形式になった2008年以降で最多の11団体が計46公演を上演する。21日、出演団体の代表者らが松本市のピカデリーホールで「プレイベント」として記者会見し、公演への抱負を述べた。

 同ホール、四柱神社、Mウイングなど6会場で、オリジナル作品や既存の小説を脚本にした作品を上演する。21日は代表者が演技も交え「映像や音楽をコラボレーションさせた」などとそれぞれの作品をアピールした。

 実行委は20回を迎える来年、小劇場などで活動する劇団を全国各地から招く考え。今回は試験的に札幌市、駒ケ根市の劇団も招いた。初回は3団体で始まったといい、永高英雄副実行委員長(51)=松本市笹賀=は「内容が充実し、演劇祭が育ってきた。全国的なイベントにしたい」と意気込んだ。

 全公演共通のパスポートは前売り一般2千円、学生千円。1公演のみは前売り一般千円、学生500円。当日券もある。受付や会場設営をするボランティアも募集中。問い合わせは実行委事務局(電話070・5595・5080)へ。

写真説明:第19回まつもと演劇祭に向けアピールする出演団体代表者ら

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