秋の味覚 下條で観光客が栗拾い

2014/09/23 10:19
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 下伊那郡下條村睦沢の栗園「細野原高原農場」で栗拾いが始まっている。青空が広がった22日は、汗ばむような陽気の中、訪れた観光客が秋の味覚の収穫を楽しんだ。

 約2ヘクタールの農園には、「筑波」や「銀寄(ぎんよせ)」など5種類の栗の木約700本が植わり、地面には熟して落ちた大きな実があちこちに転がっている。同農場によると、今年は虫食いが少なく豊作。栗の実はやや小ぶりだが、その分甘みが強くなっているという。

 愛知県半田市から職場の仲間2人と訪れた青木和恵さん(57)は「大きくておいしそう。栗きんとんにして味わいます」と笑顔で話していた。

 営業は10月10日ごろまで。入場料は千円。予約が必要で、問い合わせは同農場(電話090・2257・2179)へ。

写真説明:いがの割れ目から顔をのぞかせる栗の実

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