土・日曜日限定バイキング 坂城の農産物加工「味ロッジ」

2014/09/09 11:13
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 農産物加工、販売などの坂城町網掛の「味ロッジ」が13日、近くで経営する食堂兼直売所「びんぐし亭」で、バイキング形式の食事提供を始める。町特産の辛み大根「ねずみ大根」の搾り汁を付け汁にした「おしぼりうどん」を中心にしたメニューから、子どもも楽しめる形式に変更し、家族連れの取り込みを図る。

 バイキングは土、日曜日の限定。そば、おしぼりうどん、野菜の天ぷら、豚肉と野菜の炒め物、ナガノパープル、ケーキなど二十数種類をそろえる。ドレッシングなど調味料は自社製品を使う。メニューは季節によって変える。

 味ロッジは、前身の地元女性グループ時代の2004年から食堂を営み、おしぼりうどんなどを出していた。だが、辛みのある味が苦手な子どもが多く、家族客を取り込めなかったという。西沢てる社長(71)は「ドレッシングなど商品のPRができ、一時販売していた総菜作りの技術も生かせる」と意気込む。

 8日は町職員ら15人を招き、試食会を開いた。近くの日帰り温泉施設「びんぐし湯さん館」の矢幡和香子支配人(57)は「種類が豊富で味もおいしい」と話していた。

 料金は税込みで中学生以上1300円、70歳以上1100円、小学生850円など。午前11時〜午後3時(最終入店午後2時半)。平日は通常メニューで午後2時まで。水曜定休。問い合わせは、びんぐし亭(電話0268・82・0567)へ。

写真説明:地元産の野菜などを使った料理が並んだバイキングの試食会

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