なぎさラベルの酒一足先に 上高地線で28日イベント列車

2014/06/19 11:33

 アルピコ交通(松本市)は28日、松本市内を走る上高地線電車のイメージキャラクター「渕東(えんどう)なぎさ」をラベルにあしらったブルーベリー酒とりんご酒を亀田屋酒造(同)が商品化するのを記念し、イベント列車「酔(よ)い好(よ)い電車」を走らせる。7月1日の発売を前に、車内でこれらの商品を一足早く味わえる。

 ブルーベリー酒とりんご酒は、ともに日本酒ベース。亀田屋酒造の生酒を加えた計3本(いずれも300ミリリットル入り)を車内で提供する。午後4時45分に松本駅に集合し、新島々駅まで往復する。民芸旅館深志荘(松本市)が作った特製弁当も食べられる。食べ物・飲み物の持ち込みは自由。新島々駅では、亀田屋酒造が造った10種類の日本酒の試飲も楽しめる。午後7時に松本駅で解散する。

 電車は、渕東なぎさを車体にデザインした「なぎさTRAIN(トレイン)」を運行する予定。料金は3種類の酒と弁当、往復運賃込みで1人4千円。25日正午までに予約する。定員72人で先着順。問い合わせはアルピコ交通鉄道事業部(電話0263・26・7311)へ。

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ