県民の入館料、6月は半額 蓼科テディベア美術館

2014/05/24 11:32
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 茅野市・立科町境の白樺湖畔にある蓼科テディベア美術館は、夏の観光シーズン幕開けに合わせ、6月1日から30日まで県内在住者の入館料を半額にする「県民感謝キャンペーン」を行う。15カ国・約1万1千体のテディベア(熊の縫いぐるみ)を展示しており、かわいらしい表情やしぐさが楽しめる。

 テディベアは1902(明治35)年、米国のセオドア・ルーズベルト大統領が狩りの際に傷ついた小熊を助けたエピソードが新聞に載ったことがきっかけで誕生したという。館内には英国やスペイン、日本など国や地域ごとに分かれたブースがあり、衣装や大きさもさまざまなテディベアが飾られている。「世界最小」という大きさ0・8ミリのテディベアもある。

 同館は95年に開館。運営会社の破綻で2010年にいったん閉館を余儀なくされたが、埼玉県の企業が出資して11年に再開した。

 6月の期間中、県民は高校生以上1400円、小中学生800円、3歳以上小学生未満300円の通常料金がいずれも半額となる。3歳未満は無料。窓口で運転免許証、保険証など住所を証明できるものの提示が必要。6月は無休。問い合わせは蓼科テディベア美術館(電話0267・55・7755)へ。

写真説明:館内にはたくさんのテディベアを乗せた帆船の展示も

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