夏の新幹線と特急1119本増発 JRが運転計画発表

2014/05/24 11:30

 JR東日本、東海は23日、夏の行楽期(7〜9月)の新幹線と特急列車の臨時列車運転計画を発表した。県関係では、上下線合わせて前年同期比6・9%減の計1119本を増発。長野新幹線「あさま」の車両を従来のE2系(1編成8両、定員630人)から新型のE7系(同12両、同934人)に順次切り替えていくため、運行本数は減らしても前年並みの乗客数に対応できるという。

 長野新幹線の増発本数は前年同期より110本少ない792本。通常ダイヤで長野―東京間は1日27往復あり、現在はこのうち11往復がE7系だが、7月5日から2往復を、8月8日からはさらに5往復を置き換える。これに伴い臨時列車でも「E7系で運行する本数が増えていく」(東日本長野支社)といい、792本のうち182本をE7系で走らせる。

 中央東線特急「あずさ」「スーパーあずさ」「はまかいじ」は1本増の197本、中央西線特急「しなの」は26本増の130本を増発する。8月のお盆期間中の混雑のピークは、県内への入り込みが13日、Uターンは17日と予想している。

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