チェリーキッス味わって 小布施の飲食店など28店フェア

2013/07/05 10:25
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 小布施町の28の飲食店や菓子店が15日まで、町内産の加工用サクランボ「酸果桜桃(さんかおうとう)」を使った料理や菓子を提供する「チェリーキッスフェア」を開いている。酸果桜桃は強い酸味が特徴で、料理に使うと深いこくが出る。フェアは生産者13人でつくる「チェリーキッスの会」や町振興公社が主催し、ことしで4年目。

 「チェリーキッス」は同会が考案した酸果桜桃の愛称。8年前に町農業委員らが特産品化を目指して栽培を始めて以来、生産量は徐々に増えている。ことしの生産量は約2・5トン。

 フェアに参加しているのは、イタリアンレストランや居酒屋、和洋菓子店、栗菓子店など。ケーキやジャムをはじめ、カクテル、カレーなどに使われ、練り込んだそばもある。町振興公社が運営する6次産業センター(中松)では、ジェラートなどを販売中だ。

 町産業振興グループは「独特の酸っぱさが徐々に人気を集めている。ぜひ食べてみてほしい」としている。

 問い合わせは同グループ(電話026・214・9104)へ。

写真説明:6次産業センターで販売しているチェリーキッスのジェラート

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