中川「アトリエ開放展」 5月3日から14工房が参加

2013/04/24 10:01
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 中川村の木工作家や画家らが工房を公開し、訪れた人たちと交流する「アトリエ開放展」が5月3〜6日、村内各地で開かれる。作品が生まれる過程を感じてもらい、交流人口拡大につなげる狙いで、村内14工房が参加。村外の若手芸術家6人も協力し、作品を展示する。

 主催者の一人で画家の北島遊(ゆう)さん(29)は昨年9月、創作の拠点を東京から郷里の同村葛島に移した。期間中、地元の旧消防団詰め所を借りて工房とし、農作業する人らを描いた油絵を展示、解説する。

 開放展はことしで3回目。昨年は6日間で延べ約1600人が来場した。発案した大阪市出身の木工作家法嶋(ほうじま)二郎さん(53)=片桐=は「年々定着してきている」と話す。

 村外からは、画家や染色家らが片桐の商業施設「チャオ」などに作品を展示。期間中の開放日数は1〜4日で、時間帯も工房によって異なる。入場無料。問い合わせは北島さん(電話090・9358・0980)へ。

写真説明:アトリエ開放展に向けて工房で準備する法嶋さん

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