諏訪大社下社「仮見立て」5月16日 16年御柱祭へ始動

2013/04/09 10:37

 諏訪大社は8日、2016年の下社御柱祭で使う御用材を選ぶ「仮見立て」を、5月16日に諏訪郡下諏訪町郊外の東俣国有林で行うと発表した。7年目に1度の御柱祭に向けた準備が本格的にスタートする。

 仮見立ては、下社の秋宮と春宮に建てる計8本のモミの候補を見定める行事。当日は大社関係者や下社の大総代らが参加、東俣の斧立(よきたて)社に参拝した後、春宮一之御柱から確認する予定。悪天候などの場合は17日に延期する。

 07年に実施した前回の下社仮見立てには約600人が参加。大社は今回の参加人数は未定としている。

 下社は14年に御用材を正式に決める「本見立て」を行い、15年に伐採する予定。上社は14年に仮見立て、15年に本見立てを実施。伐採は御柱祭の直前となる。

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