千曲のアンズ見ごろに 6日から「まつり」

2013/04/06 11:59
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 千曲市森・倉科地区で6日、第58回あんずまつりが始まる。21日までの期間中、アンズを使った商品の販売や演奏会などがある。花が見頃となる今週末は6日夕から7日にかけて雨の見込み。主催する実行委員会事務局の市観光協会は「雨は残念だが、期間中、多くのお客さんに足を運んでほしい」としている。

 地元住民でつくるNPO法人「あんずの里振興会」は森地区のあんずの里スケッチパークとちくま農協森店駐車場で、アンズの加工品や地元の農産物を販売する。加工品は市内の商工、観光団体などでつくる千曲ブランド推進協議会が認定した「信州千曲ブランド」が中心。同パークでは20日に大正琴、21日に木製の笛「コカリナ」の演奏会などが予定されている。

 実行委は期間中の土日、しなの鉄道屋代駅と森地区の窪山展望公園をシャトルバスで結ぶ。途中2カ所に停留所がある。乗車1回につき中学生以上400円、小学生半額、未就学児無料。

 同市の千曲商工会議所は、同駅内の物産店内にコーナーを設け、アンズのジャムや幹の煮汁で染めた絹のスカーフなど10種類余を販売している。いずれも同商議所がつくったブランド「杏都(きょうと)」の商品だ。

 まつりの問い合わせはあんずの里観光会館(電話026・272・0114)へ。

写真説明:あんずまつりに合わせて屋代駅にできた「杏都」ブランド商品のコーナー

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