上高地線「なぎさTRAIN」発進 車体に大きく印刷

2013/03/21 09:47
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 アルピコ交通(松本市)は20日、上高地線でイメージキャラクター「渕東(えんどう)なぎさ」を車体に大きく印刷したラッピング電車「なぎさTRAIN」の運行を始めた。駅では、親子連れやファンが熱心に撮影していた。

 なぎさは、上高地線に親しんでもらおうと昨年発案。同社の制服を着た女性で、名前は松本市内の渕東駅と渚駅にちなんだ。渚駅の駅名板に描かれ、人形やクッキーなどのグッズも販売されている。ラッピング電車の車両側面には、笑顔で敬礼する姿など高さ2メートルほどのなぎさをデザイン。ドアや車両正面にもあしらった。

 20日に同線新村駅で開いた「ふるさと鉄道まつり」に合わせて運行を開始。松本駅では、なぎさを背に記念撮影をする親子もいた。松本市村井町北の公務員赤羽整(ひとし)さん(42)の次女七緒ちゃん(4)は「顔がかわいい」と喜んでいた。

写真説明:運行が始まった「なぎさTRAIN」=20日午前10時、松本駅

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