安養寺らーめん新メニュー 佐久の16店が限定販売

2013/01/10 10:19
ODEK2013011000082601.jpg

 佐久市のご当地ラーメンを開発・販売する「信州佐久安養寺(あんようじ)らーめん会」(金子祐一会長)は12日から2月末にかけて、限定で新メニューを提供する。来店者の声などを基に、市内にある会員店16店がそれぞれ1種類を考案した。同時に、3店のスタンプを集めると安養寺らーめんのロゴが入った丼をもらえるスタンプラリーも実施する。

 「八峰(はっぽう)」(中込)は、地元の酒蔵の酒かすをスープに溶かし、石焼きの器で煮立たせたメニューだ。「七代目助屋(すけや)」(同)はすき焼き風の具や味付け、「麺匠文蔵(めんしょうぶんぞう)」(岩村田)はカレーを盛り込む。

 新メニューの価格は1杯700〜950円だが、12日は「桃花(とうか)」と「佐久乃おぎのや」を除く14店が500円で提供する。また、一部の店は3月末まで販売を続ける。

 安養寺らーめんは2008年、佐久商工会議所(佐久市)を中心に、同市安原の安養寺で栽培する大豆を原料にしたみそを使って開発。同会が昨年7月下旬から8月にかけて約2千人に実施したアンケートで、店のサービス水準などの他に「食べてみたい安養寺らーめん」も尋ねたところ、「カレーを入れてほしい」「野菜たっぷりがいい」といった意見が寄せられた。

 問い合わせは事務局(電話0267・66・6660)へ。

写真説明:地元の酒蔵の酒かすをスープに溶かし、石焼きの器で提供する安養寺らーめん

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ