湖で氷上BBQはいかが? 南相木村が2月2・3日開催

2013/01/09 09:42
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 南佐久郡南相木村は2月2、3日、バーベキューの普及に取り組んでいる有志の団体「日本BBQカレッジ」(札幌市)と協力し、同村の立岩湖氷上で「ウィンターバーベキュービレッジイン信州」を開く。冬季に大きな催しがない同村は、新規の誘客につなげようと、特産品も販売する。同カレッジは、2007年から北海道で同様の催しを開いているが、道外での開催は初めてという。

 夏季に比べ観光客が少ない冬季の誘客に悩む村と、北海道以外で氷上バーベキューを広めたいと考える同カレッジの思惑が一致した。立岩湖は冬季、ワカサギやシナノユキマス目当ての釣り客が訪れるが、数は少ない。村は「村に来る機会を増やせば次の来訪につながる」と期待し、今後も継続して開催する予定だ。

 2日はバーベキューの他、夜にたき火もする。同カレッジ代表の榊幸治さん(45)=札幌市=は「非日常の空間を楽しんで」と参加を呼び掛けている。

 10日から同カレッジのホームページ(http://www.jbbqc.com)で参加を受け付ける。問い合わせは村総務課(電話0267・78・2121)へ。

写真説明:全面結氷し、穴釣りを楽しむ人もいる立岩湖=8日

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