「あやみどり」の煮豆、23日発売 塩尻特産の緑色大豆

2012/11/22 10:11
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 塩尻市農業公社は市特産の緑色大豆「あやみどり」を砂糖と一緒に加工した煮豆=写真=を開発し、23日に市内で売り出す。あやみどりを使った商品の第2弾で、同公社は豆の普及に力を入れている。

 最初の商品は、あやみどりを煎(い)り、硬い食感だった豆菓子で、今回の煮豆はふっくらとした軟らかさが特徴。子どもやお年寄りにも食べやすく茶菓子にも使えるという。

 同公社によると、ことしのあやみどり収穫量は、本格的に栽培を始めた昨年の10倍となる12トン。市内の遊休農地を活用して栽培し、今後も面積を増やすという。公社理事長の小口利幸市長は「生産から販売までを手掛けて、若者の雇用の受け皿になるようにしたい」と話している。

 煮豆は200グラム入り1袋380円。市内の農協の直売所などで販売される。

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