もこもこ人気、アルパカ再来園 長野・茶臼山動物園

2012/11/13 10:08
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 長野市篠ノ井の市茶臼山動物園に12日、2歳の雄アルパカ「ソヨカゼ」がやって来た。来年3月までの冬季限定で栃木県の「那須どうぶつ王国」から借り受け、昨年に続き2度目の来園。真っ白でもこもこした毛と愛くるしい表情が来園者たちから人気だ。

 アルパカは南米原産の家畜で、ソヨカゼは体重約79キロ、体高約140センチ。人に慣れていて穏やかな性格だという。この日は、栃木県から5時間ほどかけて正午ごろ到着。動物と触れ合える「こどもどうぶつえん」内の飼育舎に入った。疲れた様子はなく、牧草を乾燥させた餌を元気に食べていた。

 来園者たちは「ふわふわしていてかわいい」と、写真を撮ったり餌を与えたり。一家で訪れていた佐久市田口の勝山琉星(りゅうせい)君(2)は、「どうぞ」と言いながら餌を食べさせると、手をなめられてびっくり。母親の真紀さん(28)は「アルパカが来園したことを知って早速来た。子どもたちも喜んでいてよかった」と笑顔だった。

 ソヨカゼは22日以降、同園が開くイベント「動物園で年賀状記念撮影」にも登場する予定。一緒に年賀状用の写真を撮ることができる。

写真説明:雄アルパカ「ソヨカゼ」に餌を食べさせる親子連れ

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