信州と東北の地酒を飲み比べ 乗鞍で10日「フェスタ」

2012/11/07 10:03
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 松本市安曇の乗鞍観光センターで10日、約40種類の日本酒の飲み比べを楽しむ「乗鞍高原地酒フェスタ2012」が開かれる。松本や佐久の地酒に加え、東日本大震災被災地復興支援として東北6県の地酒を用意。地元産野菜の料理や新そばも味わえる。

 「宿泊してゆっくり乗鞍を楽しんでもらいたい」と、のりくら観光協会婦人部が主催し、ことしで3回目。地酒と共に提供する各旅館やペンションの得意料理が好評で、今回は約20品と前回より3割ほど増やす。「そばガレット」や「きのこ汁」「ウド甘酢煮」など、いずれも乗鞍産の食材を使う。そばは会場で打ちたてを提供。同部の中原由紀子さんは「お酒だけでなく、地元の懐かしい味にも出合えます」と話している。

 午後3時から5時。参加費は2500円で、乗鞍高原の施設に宿泊する人は2千円。中学生以下無料。アルピコ交通上高地線新島々駅からの送迎(要予約)もある。問い合わせは実行委員会(電話0263・93・2147)へ。

写真説明:地酒フェスタのチラシを手にするのりくら観光協会婦人部の中原さん

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