下諏訪ならではのスイーツ 3日のイベントで限定販売

2012/11/01 10:00
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 下諏訪町の下諏訪YEG(下諏訪商工会議所青年部)は、3日に諏訪大社下社秋宮と春宮周辺で開かれる街歩きイベント「ぶらりしもすわ三角八丁(ばっちょう)!」で、町内の和菓子店などの商品を材料に作ったあんみつ風の「つるみつ」を限定販売する。2羽の鶴が諏訪湖の御神(おみ)渡りの上で舞う様子を寒天や塩ようかんで表現。地元食材の活用方法を消費者に広める考えだ。

 「つるみつ」は、酒造の菱友醸造(御田町)の甘酒を使った寒天と、和菓子の新鶴本店(横町木の下)の塩ようかんが主な材料。角切りにした黒のようかんと白の寒天、赤いクコの実の色合いで2羽の鶴を表した。御神渡りは透明なシロップのゼリー。その下にアンズや抹茶寒天を入れ色鮮やかに仕上げた。さっぱりとした味わいが特徴という。

 製作したのは、新しい事業や商品などを企画するYEG活用委員会。委員長で旅館ぎん月(立町)専務の武居章彦さん(43)は「家庭でも気軽に作れるスイーツ。下諏訪ならではの食文化、食材に関心を持ってもらいたい」と話している。

 1個300円。午前10時から大社通りの門前ひろば食祭館前「しもすわうまいもん市」で150個売り出す。問い合わせは同商議所(電話0266・27・8533)へ。

写真説明:「ぶらりしもすわ三角八丁!」で限定販売する「つるみつ」。名前は菱友醸造の酒「御湖鶴(みこつる)」と新鶴本店から取った

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