「木遣りサミット」下諏訪で11月 ポスター・チラシ完成

2012/09/28 10:13
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 下諏訪町木遣(きやり)保存会や町などでつくる「全国木遣(きや)りサミット」実行委員会は、11月3日に下諏訪総合文化センターで開くサミットのポスターやチラシを作り、27日発表した。ポスターは千枚、チラシは3万枚を印刷し、県内全市町村と東京や大阪、名古屋などで張り出し、開催をアピールする。

 A2判のポスターは、2010年の諏訪大社下社御柱祭の木落としの写真をメーンに、参加する県内外の木遣り保存会名を記載。A4判のチラシは同様のデザインで、裏面に当日の演目を載せた。

 実行委によると、諏訪地方6市町村以外の参加団体は、伊勢神宮(三重県)、越谷市(埼玉県)、善光寺(長野市)の保存会など5団体。各団体が木遣りを披露する他、小島美子・国立歴史民俗博物館名誉教授の講演会、民俗サークル「四方山(よもやま)会」(山形県)による花笠踊りの披露もある。

 実行委員長で町木遣保存会の浜章吉会長(64)=西赤砂=は「全国初の木遣りサミットなので、参加団体と協力して盛り上げていきたい」と話していた。

写真説明:完成したポスターとチラシを披露する町木遣保存会の浜会長(右)と小松直人副会長

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