アケビ狩りの季節到来 天龍で10月8日まで

2012/09/22 10:41
ODEK2012092200060001.jpg

 天龍村神原の観光農園「あけびの里」で、アケビが実り始めた。猛暑などの影響で実は例年より小さく、数は少なめだが、甘みは強いという。管理する天龍農林業公社は22日、アケビ狩りを始める。

 棚(幅約25メートル、長さ約60メートル)にびっしりとつるが伸び、皮が紫に色づいた実がぶら下がる。例年の収穫量は500〜600キロだが、ことしは約400キロの見通しという。

 同公社によると、アケビ狩りは全国でも珍しい。職員の渡辺純さん(29)は「一度に多くのアケビの実を見られるのが農園の特徴。山あいでのんびりとした時間を過ごしてほしい」と話している。

 アケビ狩りは10月8日まで。入園は小学生以上千円で1キロ収穫できる。平日は要予約。問い合わせは村振興課(電話0260・32・2001)へ。

写真説明:天龍村神原の観光農園で食べごろとなったアケビの実

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ