伊那産アマランサス入り生ラーメン 上伊那で25日発売

2012/09/21 10:11
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 雑穀アマランサスの特産化を目指す伊那地域アマランサス研究会は、伊那市産アマランサスを練り込んだラーメンを商品化した。もちもちした食感とつるりとしたのど越しの生麺で、冷蔵保存が必要な地元用を25日に発売。常温で3カ月保存できる土産用もあり、観光客にPRする。

 研究会員の製麺業「木曽屋」(伊那市高遠町)が開発。上伊那産の小麦ハナマンテンを使い、こしのある麺に仕上げた。スープ付きで1パック2食入り。同社の熊谷和寛会長(66)は「アマランサス本来の甘みと食感を生かすために、3年ほど前から試作を重ねてきた」と話す。

 地元用は上伊那のスーパーなどで298円(税込み)で販売。土産用は10月下旬ごろから上伊那の観光施設などで扱う予定で、価格は未定。

 研究会は、伊那商工会議所、地元企業、信大農学部など16の個人・団体でつくる。

写真説明:アマランサス入りラーメンのパック。左が土産用

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