南信州「食」の魅力PR 昼神温泉郷で産直フェア

2012/09/16 09:10
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 飯田下伊那地方の農産物や加工品を集めた「南信州産直フェア」が15日、阿智村昼神温泉郷の朝市広場で始まった。初日は同村や飯田市、売木村の農産物直売所や食品加工会社など13団体が出店。中京方面からの観光客らが早速立ち寄った。

 飯伊地方のリンゴやナス、キュウリ、トマトの他、豆腐やこんにゃくも並び、客は手に取って品定めしたり、販売員の説明を聞いたり。無料サービスのきのこ汁も味わった。

 飯田市へりんご狩りに行く途中で立ち寄った愛知県西尾市の鈴木基子さん(48)は「試食したトウモロコシが甘くて5本買っちゃった」。阿智村産業振興公社の長谷川恵一事務局長(44)は「県外客に南信州ブランドをしっかりPRしたい」と話していた。

 飯伊地方の観光団体などでつくる「南信州観光連携プロジェクト会議」の主催で、23日までの午前10時〜午後4時(最終日は午後3時)。農産物が豊富な時季に合わせて昨年より約1カ月早く開き、期間も6日長い9日間にした。

 問い合わせは昼神温泉ガイドセンター内の同会議事務局(電話0265・43・3001)へ。

写真説明:南信州産直フェアで加工食品の説明を受ける観光客ら(左側)

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