「アルプスサーモン丼」定着を 高森でスタンプラリー

2012/09/12 09:59
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 「高森アルプスサーモン丼」を提供する高森町内の飲食店7店などでつくる「町ご当地グルメ検討委員会」は、7店のうち3店を回ると応募できるスタンプラリーを行っている。昨年に続く2回目の取り組み。ご当地丼を地域に定着させるとともに町をPRする狙いだ。

 ラリー参加者は、11月30日までの期間中に3店を訪れて丼を食べ、専用の台紙にスタンプを押してもらう。この台紙に必要事項を記入して各店で応募する。台紙は各店や町商工会にある。応募用紙は月ごとにまとめ、9、10、11月の各月末に抽選を行う。7店で使える1千円分の商品券が毎月30人に当たる。

 ポスターや台紙づくりなどの費用約36万円のうち、17万円には県の地域発元気づくり支援金を充てた。町商工会は「アルプスサーモン丼を複数の店で味わってもらうことで、口コミで評判が広がればいい」と期待している。

 アルプスサーモン丼は、地元食材の大型のニジマス「アルプスサーモン」を55グラム以上使うことが条件だが、調理方法や味付けは各店の自由。7店は刺し身にしたり、空揚げにしたりして提供している。

写真説明:高森町内の飲食店が提供している高森アルプスサーモン丼

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