収穫待ちわびる「甘い実」 中川のぶどう園13日開園

2012/09/12 09:58
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 中川村片桐の西原ブドウ生産組合が管理する「西原ぶどう園」が13日、今季の営業を始める。約4ヘクタールの畑で14戸の組合員が栽培する10品種がたわわに実り、ブドウ狩りを楽しめる。組合によると、今夏は暑い日が続き、雨も少なかったが、実の大きさは例年並みで「甘みも十分」という。

 現在は、大粒でみずみずしい「藤稔(ふじみのり)」や赤色の「安芸(あき)クイーン」が食べ頃。昨年は台風の影響で割れてしまう実もあったというが、「ことしは暑さに負けずに順調に育ってくれた」と組合長の西村仁成(ひとなり)さん(70)。15、16日には豚汁の無料提供もある。

 西村さんは「組合員が大切に育てた自慢の味を楽しんでほしい」と話している。

 10月21日までの午前9時〜午後5時。1キロ千円から。

写真説明:ブドウの実り具合を確かめる西村さん

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