秋の味覚リンゴ狩り始まる 伊那・みはらしファーム

2012/09/08 10:18
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 伊那市西箕輪の農業公園「みはらしファーム」のリンゴ狩りが始まり、秋の味覚を楽しむ人たちでにぎわっている。この夏は暑い日が続き、強い日差しで実が変色する「日焼け」被害が心配されたが、生育はほぼ順調で、糖度も高いという。

 130アールで10品種ほどを栽培する提携農園には7日、約50人が訪れた。9月の収穫品種は主に「シナノレッド」と「つがる」で、「ジョナゴールド」「シナノスイート」などに移り、最後の「ふじ」は11月上旬からの見込み。駒ケ根市赤穂の大学3年藤田夏織さん(21)は、高校時代の友人2人とつがるを収穫し「蜜もたっぷりでみずみずしい。久しぶりに会った友達と楽しい思い出ができた」。

 リンゴ狩りは11月25日まで。入園料500円(4歳未満無料)で1時間、園内で食べ放題。持ち帰りは6個千円。午前9時〜午後4時(入園は午後3時まで)。予約制。問い合わせは事務所(電話0265・74・1820)へ。

写真説明:色づいた「つがる」を収穫する女性

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