佐久平駅15周年で「縁日」 9月30日に多彩な催し

2012/08/29 10:10

 佐久市のJR佐久平駅と同駅併設の「プラザ佐久」は9月30日、開業15周年記念で「エキナカ縁日2012」を開く。酒や菓子など地元の名産品の試食販売や、新幹線見学などの内容。

 駅職員と子どもとの交流を図ろうと、主に小学生までを対象に、新幹線「あさま」のペーパークラフト作り、射的の体験、綿あめなどの無料サービス、県の観光PRキャラクター「アルクマ」とのじゃんけん大会などを行う。

 「あさま」を運転席から撮影した映像を背景に、駅職員が手作りした鉄道模型「Nゲージ」を展示。昼ごろには無料でホームに下り、通過する新幹線を見学する。同駅は「乗車では体感できない速さを、間近で味わってもらいたい」としている。

 佐久市にある11の酒蔵の酒を試飲できる他、洋菓子2個と和菓子1個、飲み物のセットを500円で提供。2014年度末の北陸新幹線金沢延伸を視野に、プラザ佐久の工藤秀康所長(62)は「佐久市のおいしいものを知ってもらい、(延伸で)駅数が増えても佐久平駅の存在感を維持したい」と話した。

 体験は午前10時半ごろ〜午後3時。販売は午後4時半までだが、商品がなくなり次第終了。問い合わせはプラザ佐久管理事務所(電話0267・68・7433)へ。

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