芸術鑑賞の締めは地元食材スイーツ 諏訪湖周の3施設

2012/08/01 10:42
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 諏訪湖周の美術館・博物館で開催中の「諏訪湖周まちじゅう芸術祭」の実行委員会は、芸術鑑賞とともに楽しんでもらおうと、地元食材を使ったデザートを用意した。芸術祭期間中の9月末まで、土日曜限定で3施設で提供する。

 富士見町の富士見高校養蜂部と茅野市のフランス料理店「エスポワール」に依頼して開発。蜂蜜を混ぜたアイスクリーム、ドライトマトとハーブのケーキ、ルバーブのマカロンなど5品を一皿に盛った。蜂蜜やハーブは養蜂部が採取、栽培し、ルバーブやトマトは富士見町産を使った。

 諏訪市渋崎の原田泰治美術館、同市豊田のSUWAガラスの里、下諏訪町西高木の町立諏訪湖博物館・赤彦記念館で、土日の2日間で10プレートずつ限定で提供する。価格は800円、コーヒーか紅茶とのセットが1100円。

 実行委は美術館に併設されたカフェ巡りを新しい楽しみ方として提案している。多くの人が足を運ぶきっかけになればとデザート開発を企画した。

写真説明:諏訪湖周の3施設で提供するデザート

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