栄村産紫米・モチキビ入り 中野の会社が甘酒を商品化

2012/01/28 10:28
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 中野市中央のみそ醸造会社「ふくろや」が、栄村産の紫米(紫黒米)やモチキビ入り甘酒を商品化した。28日から5月の節句にかけて同社で売り出す。山岸昌弘社長(64)は「栄村ブランドの商品を作ることで少しでも復興を支援したい」と話す。

 みそ醸造用の麹(こうじ)とコメに、栄村振興公社から仕入れた紫米とモチキビを入れた。紫米入りは1袋220グラム、モチキビ入りは同200グラムで、価格はともに250円。飲むときは2〜2・5倍に薄める。

 「紫米や雑穀のうま味が楽しめる」と山岸社長。「ヨーグルトに掛けるソースとしても使える」とPRする。

 昨年10月から、材料の配合比率を変えるなどして味を研究した。JR飯山線森宮野原駅舎の売店など、栄村内でも扱う。問い合わせは同社(電話0269・22・2021)へ。

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