上田電鉄別所線の利用促進へ 上田で28日講演会

2012/01/17 09:59
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 上田市と上田電鉄、別所線電車存続期成同盟会などは28日、同線の利用促進のための講演会を同市別所温泉の日帰り温泉施設「あいそめの湯」多目的ホールで開く。同線の支援者が作ったキャラクター「北条まどか」をデザインしたイラストレーター・漫画家の宙花(そらはな)こよりさんと、交通ジャーナリストの鈴木文彦さん(東京都)が話す。

 宙花さんは上田市内在住。別所線支援の活動をしている同市職員有志グループの依頼を受けて昨年、女子高生キャラクターのまどかを完成させた。同線ポスターなどで活用されている。28日はまどかや別所線への思いを語り、終了後にサイン会も予定している。

 鈴木さんは鉄道雑誌でローカル線に関する記事を連載しているほか、県新総合交通ビジョン検討委員会の委員を務めている。「みんなでつくり育てる市民の足」と題して講演する。

 午後1時半開始で無料。別所線を使って来場した人には北条まどかがデザインされた缶バッジをプレゼントする(先着200個)。問い合わせは市地域交通政策課(電話0268・23・5011)へ。

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