そば猪口でアート 陶磁・漆芸・金工…安曇野で展示へ

2011/09/30 09:52

 安曇野市と市教委、東京芸大美術学部、現代工芸美術家協会長野会などでつくる実行委員会は10月5~25日、同市穂高北穂高の安曇野高橋節郎記念美術館で「そば猪口(ちょこ)アート展」を開く。工芸家ら53人が陶磁、漆芸、金工、木工芸、ガラス、七宝焼で表現したそば猪口を出品する。

 安曇野が主な舞台となったNHK連続テレビ小説「おひさま」放映で、そばが注目されたことから「そばに関する総合的な文化を発信したい」と初めて企画した。猪口は金箔(きんぱく)で飾り付けたものや、スズを使ってカプセル型にした作品などさまざま。チタンを溶接してそばの実を模した品もある。

 無料。午前9時~午後5時。11、17、24日は休み。

 11月1~30日は市穂高交流学習センター・みらいでも展示する。午前9時~午後9時半。11月10、17、24日は休み。問い合わせは市安曇野ブランド推進室(電話0263・82・3131)へ。

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