奈川で2日トレイルラン 1日から「新そばまつり」も

2011/09/29 10:26

 松本市ながわ観光協会の役員らは28日、同市奈川地区で10月2日に初めて開く「野麦峠トレイルラン」を前に国有林内を通るコースを確認し、きのこ汁や赤カブの漬物も振る舞う給水所の場所を決めるなどした。1日には「奈川の新そばまつり」も始まる。同協会理事の高宮澄男さん(48)は「奈川らしい味ともてなしでお客さんを迎えたい」と意気込んだ。

 トレイルランは山道を走る「トレイルランニング」の大会で、奈川高原付近の林内や公園内の遊歩道を走る標高差200メートルの10キロコースと、奈川第一国有林、旧野麦街道を経て野麦峠山頂(岐阜県高山市)に至る標高差450メートルの35キロコースがある。同協会などでつくる実行委員会によると、県内や関東、東海地方を中心に、22~71歳の約160人が申し込んでいる。

 新そばまつりは11月3日まで。そば店6軒を含む店舗・宿泊施設32軒で支払い千円ごとに一つ押すスタンプを集め、景品がもらえる催しを実施。10月16日は午前10時から、生産量の少ない奈川在来品種で打ったそばを限定500食(1食500円)提供する試食会がある。

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