アルプスサーモン丼スタンプラリー 高森名物に定着を

2011/09/27 10:20
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 高森町の飲食店主らでつくる「町ご当地グルメ検討委員会」は、地元食材の大型のニジマス「アルプスサーモン」を使った「高森アルプスサーモン丼」のスタンプラリーを行っている。4月に販売を始めた丼が新たな名物として定着するよう、多くの人に知ってもらう狙いだ。

 同検討委加盟の9店で、応募用紙付きのパンフレットを配布中。9店のうち3店で対象商品を食べて応募用紙にスタンプを押してもらい、必要事項を記入して各店に提出する。11月末までで、何回でも応募できる。パンフレットは2千部作った。

 毎月抽選で30人に加盟9店で使える千円分の商品券が当たる。外れた人の中から抽選で毎月50人に同町牛牧の日帰り温泉施設「御大(おんたい)の館」の入湯券を贈る。

 事業費約30万円のうち、17万円は県の地域発元気づくり支援金を、10万円は町と町商工会の補助金を活用した。

 同検討委が定めた規定によると、アルプスサーモン丼は、アルプスサーモンを55グラム以上使い、コメは伊那谷産とする。調理方法や味付けは各店の自由で、刺し身や空揚げなどで提供している。

 会長の中塚敏行さん(61)は「スタンプラリーを通じて各店の味を知ってもらい、リピーターを増やしたい」と話している。問い合わせは同検討委事務局(電話0265・35・1176)へ。

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