「安曇野フェスタ」24日 地元の食と自然の魅力発信

2011/09/13 10:05

 安曇野市や市商工会などでつくる実行委員会は24日午前9時半から、地元の食と自然の魅力を発信する「第6回安曇野フェスタ」を同市の国営アルプスあづみの公園堀金・穂高地区で開く。ことしは第45回全国わさび生産者大会を同時開催。松本大生が考案したワサビの新料理のレシピを配り、消費拡大を狙う。

 23日に品評会を行い、14都県から集まる茎や根が付いたワサビ約210点を審査。24日に展示、即売する。すりおろしたワサビとおかかを載せた炊きたての安曇野産新米、ワサビを混ぜた蜂蜜を塗ったクレープの試食もできる。生ワサビとおろし金のセット販売もする。

 信州サーモンを使った3種類の弁当を販売、安曇野産コシヒカリを使った長さ20メートルの太巻き作りにも挑戦する。10月に市内11店が12商品を売り出す「野菜スイーツ」の試食や南安曇農高の生徒による青空ガーデニング教室、明科高3年生が東日本大震災で感じたことを表現した壁画の展示もある。

 NHK連続テレビ小説「おひさま」の写真パネル展示や、チーフ演出の笠浦友愛さんの講演、近くのロケ地を巡るウオーキングもある。

 当日は入園無料。問い合わせは市観光課(電話0263・82・3131)へ。

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