高島公園で「光の演出」 お諏訪祭り17・18日開催

2011/09/06 10:13
ODEK201109060139850126674336.jpg

 諏訪市の高島公園を主会場に「第6回お諏訪祭り」が17、18日に開かれる。例年通り天守閣のライトアップや、サーチライトで御柱に見立てた光の柱の演出をするほか、高島城天守閣を無料開放し、付近の城跡などへのウオーキングも予定している。住民有志らでつくる実行委員会が5日、概要を発表した。

 同公園を「光の幻想エリア」とし、前回までに住民らが手作りした約700個の灯籠を設置。新たに灯籠を募集し、会場でコンテストも開くほか、初の試みとして、東日本大震災の被災地に向けたメッセージをプロジェクターで石垣に投影する。太鼓や琴の演奏、「諏訪龍神の舞」などもある。

 17日は午後3時から市内の4カ所からのろしを上げる。昨年までの四賀の桑原城跡と豊田の有賀城跡に、今回は中洲の武居城跡と下諏訪町境の大見山を加えた。武居城を除く3カ所ではのろし上げを体験できる。

 灯籠コンテストは市役所などで和紙など材料を配布。17日午後5時までに高島公園に持参する。会場での演芸や展示販売の希望者も12日まで、7月に発売された高島城プラモデルのコンテスト作品も祭り当日まで募集中。問い合わせは実行委事務局の宮坂さん(電話0266・52・3267)へ。

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ