「らー油にんにく」今回はピリ辛味 小海町で販売開始

2011/09/05 09:48
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 小海町農業委員会は5日、町内産ニンニクを使った「らー油にんにく」の本年度の販売を始める。昨年度から販売を始めたところ、ラー油ブームも後押しして3週間で完売するほどの人気。今回は3倍に当たる3千本を製造した。事務局の町は「長く愛される製品に」と期待している。

 町農業委は2009年度から約5アールの遊休農地対策として、遊休農地を借り、ニンニクの栽培を進めている。本年度は町内の5軒の農家も参加して約8アールで栽培し、7月上旬に合計260キロのニンニクを収穫。喬木村の加工場に依頼して製造した。

 らー油にんにくは、細かく刻んだニンニクをメーンにトウガラシやショウガ、タマネギを入れて味付け。冷ややっこにかけたり、チャーハンに混ぜたりして使うという。今回は「最近は辛い味が流行している」としてトウガラシを増やし「ピリ辛」味にした。

 1本200グラム入りは840円、140グラム入りは680円(いずれも税込み)。町農産物加工直売所や町営温泉施設「八峰の湯」などで販売する。問い合わせは同直売所(電話0267・92・4460)へ。

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