ワインとライブ楽しんで 東御で17・18日巨峰まつり

2011/09/03 10:35
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 東御市特産の巨峰を販売する「巨峰の王国まつり」が17、18日、同市鞍掛の東御中央公園で開かれる。ことしで20回目。市や信州うえだ農協(上田市)などでつくる実行委員会は節目を記念して17日午後4時半から、市内にある三つのワイナリーで醸造したワインを用意し、音楽ライブも楽しめる「ワインガーデン&ミュージックスペシャルナイト」を初めて企画。ワインも充実した「ブドウの王国東御」をアピールする。

 ワインガーデンは、公園芝生広場に各ワイナリーや市内の飲食店がブースを設け、計9銘柄を1杯200~500円で提供する。地元の米を使った日本酒、地ビール、軽食もある。ステージで行うジャズなどのライブ演奏を、テーブル席や芝生で楽しめる。実行委は、しなの鉄道田中駅と会場を結ぶシャトルバスを運行。1200円分の飲食ができる前売り券を1枚千円で販売している。

 東御市は2008年11月、県内で初めて「ワイン特区」に認定された。酒税法上、ワイナリー開業のための製造免許取得には年間6千リットル以上の醸造が必要だが、特区認定で同2千リットル以上で免許を取得できるようになった。

 2日間の王国まつりでは、巨峰の無料配布、クイズ大会、吹奏楽やダンスの発表などがある。同農協によると、ことしの巨峰は質、量とも平年並みで、市内で800~880トンの収穫を見込む。

 問い合わせは平日に東御市農林課内の実行委事務局(電話0268・64・5894)へ。

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