ASIMOの動きに興奮 佐久市子ども未来館10周年企画展

2011/08/01 10:00
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 佐久市子ども未来館は30、31日、ホンダの二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」のショーを開いた。開館10周年記念の特別企画展「ロボットワールド」の一環。県内外から訪れた大勢の子どもたちはASIMOの滑らかな動きに驚き、感激していた。

 ショーは2日間で計6回開き、いずれも親子ら約200人で満員。ASIMOが踊ったり、軽やかに会場を走り回ったりすると、子どもたちは「すごい」「かっこいい」と興奮した様子。東京都八王子市の小学2年、佐野快青君(7)は「初めて見たのでうれしかった。サッカーボールをちゃんとゴールに決めたのがすごかった」と話した。

 企画展は8月31日まで。声に反応するロボットや手の不自由な人の食事支援をするロボットなども展示。ASIMOショーは6、7日も開く。

 同館は2001年3月21日に開館、10周年を迎えたことしは1年を通し、多彩な催しを計画。開館以来、約80万人が入場しており、想定より約1年早いペースという。持木正隆館長(62)は「これからも科学を体験できる場を提供し続けたい」と話した。

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