大鹿の旧秋葉街道たどろう 「村のファンになって」

2011/05/27 10:18
ODEK201105270135510130190657.jpg

 大鹿村の有志らでつくる「村秋葉古道歩き隊」は6月5日、隊員たちが整備した旧秋葉街道をたどるウオーキングイベントを村内で開く。昨年秋に続き2回目。山道をゆっくりとたどりながら新緑を楽しむ。30日まで参加者を募っている。

 同村鹿塩の手開沢橋付近を発着点とし、国道152号などを通って伊那市境の分杭(ぶんぐい)峠で折り返す約8キロを隊員の案内で歩く。途中にあるクリンソウの群生地では花がちょうど見頃になりそうだ。昼食時には豚汁のサービスもある。

 2007年に発足した同隊は、村内の旧街道約60キロについて、倒木などを除去したり、丸太橋や案内看板を設けたりして整備してきた。昨年秋のウオーキングイベントには県内外から約70人が参加した。

 同隊事務局の秋山光夫さん(69)は「大鹿村の自然を身近に感じて、村のファンになってほしい」と話している。参加費は千円。昼食持参。申し込み、問い合わせは秋山さん(電話0265・39・2181)へ。

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ