「麺バー」募集開始 「長野ヤキメン」サポーター

2011/05/18 10:54
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 長野市のB級グルメ「長野ヤキメン」の普及を目指す長野青年会議所などでつくる実行委員会は17日、幅広くPRしていくためのサポーター「麺バー」(メンバー)の募集を始めた。長野ヤキメンを愛し、地域を盛り上げようとの熱い思いが会員の条件。説明会・試食会がこの日市内で開かれ、約70人がサポーターに登録した。

 長野ヤキメンは、信州みそ仕立てのソースで専用のめんを炒める。実行委が昨年8月の「長野びんずる」に合わせて開いたコンテストでグランプリとなったメニューだ。

 実行委によると、昨年10月から市内38店で取り扱っていたが、店によって味のばらつきが出てきたという。そこで、ことし1月に「認定店」制度を導入し、希望者にはあらためて試験を受けてもらうようにした。現在は市内9店で提供している。

 サポーターは「長野名物は?と聞かれたら、長野ヤキメンと答える」「月に一度は、友達を連れて長野ヤキメンを食する」など5カ条に沿って活動する。入会金100円を支払い、会員証「麺バー証」を受け取る。ヤキメン100円引き、ご飯かソフトドリンクのサービスといった特典が認定店で受けられる。今週末から認定店での申し込みも始める。

 この日は、メニューを考案したレストラン経営、滝口誠さん(30)=長野市神楽橋=が長野ヤキメンを試食用に作った。味わった飯山市の会社員望月恵さん(23)は「麺にモチモチ感があった。野菜がたくさん入っていて、飾り付けもきれい」と話していた。

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