信州黄金シャモ・信州福味鶏PR 松本駅でフェア企画

2011/05/14 10:39
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 県産食材の販売と料理提供をする松本駅ビル1階のアンテナショップ「信州アルプス市場」は21、22の両日、県が県産ブランドに位置付けている信州黄金シャモなどをPRするフェアを初めて開く。フェア中にショップ内の食堂で提供するオリジナルメニューや販売商品を13日公開し、試食会を開いた。

 オリジナルメニューは、信州黄金シャモのミンチ肉の入ったスープ、県内産の銘柄鶏「信州福味鶏」のレバーとムネ肉のパテなど、さまざまな鶏料理が楽しめるランチセットのほか、単品も4種類用意する。

 信州黄金シャモは県畜産試験場(塩尻市)が2005年に開発。県園芸畜産課によると、現在県内の21の農家で生産しており、生産販売量は増加してきたが、まだ消費者の手に入りにくいという。

 フェアでは、信州黄金シャモをPRするため、県もパンフレットを配るなどして協力。同課の担当者は「信州ならではのこだわりの地鶏を多くの人の楽しんでもらうために、需要に引っ張られながら生産も増やしていきたい」としている。

 メニューを公開したショップ代表でシェフの藤木徳彦さん(39)=茅野市=は「信州黄金シャモを気軽に食べたいという声も多く、この機会に味わって」と話している。

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