「子どもの遊び」26点を展示 諏訪・原田泰治美術館

2011/05/07 10:45
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 諏訪市原田泰治美術館(渋崎)は特別企画展「子どもたちのはしゃぎ声」を開いている。原田さんがこれまで描いた絵の中から、たこ揚げや魚捕りなど「子どもの遊び」をテーマに選んだ26点を展示。原田さんは「どんな表情で子どもが遊んでいるのか、想像して絵を楽しんでほしい」としている。

 1982年に上田市塩田平を描いた「秋の夕暮れ」は、上田電鉄別所線の電車が走る近くで母親らしき女性と子ども4人がブランコで遊んでいる作品。かすかに夕暮れに染まる秋空が印象的だ。2001年夏に沖縄県平良市(現宮古島市)の港を描いた「島の友だち」では、原田さん自身も登場し、島の子どもと一緒に絵を描いており、楽しそうな雰囲気が伝わってくる。

 6月29日まで(期間中無休)。入館料は一般800円、中高生400円、小学生200円。

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