飛来コハクチョウ、多様な姿を写真に 安曇野で展示会

2011/04/03 14:54
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 安曇野市内に今シーズン飛来したコハクチョウの写真展が2日、同市の豊科郷土博物館で始まった。51人が犀川ダム湖や御宝田遊水池、北穂高の水田などでさまざまな姿を捉えた89点を出展している。

 2羽が向かい合ってくちばしを合わせ、首と首の間にハート形の空間をつくった姿は「LOVE」「情熱」「恋心」などの題名が付く。羽ばたく姿を望遠で撮影し、あえて手ぶれさせた「翔」などは幻想的な雰囲気。夕方、2羽の後ろ姿を撮った「帰ろうか。ええ」など、コハクチョウになったつもりで題名を付けた作品も目立つ。

 豊科の山崎敬治さん(66)は「春は桜が咲いて楽しいはずだが、白鳥が帰ってしまうのは寂しい」と話した。

 5月8日までの午前9時~午後5時。月曜休館。5月2日は開館。高校生以上100円。

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