仏コンクールで金・銀賞 マンズワイン小諸ワイナリー

2011/04/01 10:34
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 小諸市のマンズワイン小諸ワイナリーで醸造された白ワイン2点が、フランスの「ブィナリ国際ワインコンクール」で金賞と銀賞をこのほど受賞した。コンクールはフランスの醸造技術者協会が開き、世界中の約3500点から金賞263点、銀賞719点を選んだ。塩川敦美工場長(56)は「手を抜かずに頑張ってきた。受賞は励みになる」と話している。

 2点はいずれも同社の高級ブランド「ソラリス」シリーズで、金賞は「信濃リースリング・クリオ・エクストラクション2008」。同社独自品種のブドウをいったん凍結し、成分を濃くした果汁を使って醸造した。極甘口で、爽やかな香りと濃厚な味わいが特長だ。

 銀賞は「信州シャルドネ樽(たる)仕込2008」で、小諸産のブドウを仕込んだ。酸味のしっかりした白ワインで、たるの香りも楽しめるという。

 いずれも好評で、金賞のワインは残り数十本という。問い合わせは同ワイナリー(電話0267・26・1023)へ。

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