上田で映画祭、家族テーマに 15日から7作品上映

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 第23回うえだ城下町映画祭(上田市や市民有志でつくる実行委員会主催)が15日から3日間、上田市の上田文化会館(材木町)などを会場に開かれる。「これでも家族、それでも家族。」をテーマに、さまざまな家族の形を題材とした話題作や上田ゆかりの作品7本を上映する。

 初日を「前夜祭」として上田映劇で「僕のいない学校」(2018年)を上映。専門学校の映画学科を舞台に教育現場の在り方を問う。日原進太郎監督(大阪府出身)は同映画祭の一環で行う「自主制作映画コンテスト」で過去に大賞を受賞しており、当日も登壇予定だ。

 16日以降は上田市が舞台のアニメ映画「サマーウォーズ」を手掛けた細田守監督の「未来のミライ」、同市の袋町などでロケ撮影した「兄消える」、是枝裕和監督の「万引き家族」などを上映=表。16、17日は今回の自主制作映画コンテストの応募作品112点からノミネートした19点を海野町商店街の民営文化施設「犀の角」で無料上映する。

 チケットは1回券800円、1日券一般2千円、高校生以下800円、2日券3300円。問い合わせは市交流文化スポーツ課(電話0268・75・2005)へ。

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