諏訪湖まちじゅう芸術祭 開幕祝う児童の歌声

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 諏訪湖周にある美術館、博物館が多彩な催しを展開する「諏訪湖まちじゅう芸術祭」が14日始まった。諏訪市の観光施設「SUWAガラスの里」では開幕式典があり、約80人が参加。同市豊田小学校合唱団約20人が歌を披露するなどし、23日までの芸術祭のスタートを祝った。

 芸術祭は2005年、美術館などが夜遅くまで開館する「諏訪の長い夜」として始まり、形を変えて現在に至る。実行委員長の岩波寿亮・諏訪商工会議所会頭は「美術館や博物館、企業などが連携し、観光客や地元住民に喜ばれる地域にしたい」とあいさつ。テープカットの後、豊田小合唱団は「パプリカ」など3曲を披露し、出席者から大きな拍手が送られた。

 期間中、参加15施設では週末を中心にコンサートやトークイベントなどを開催。スタンプラリー用のカードを兼ねたパンフレットを持って各施設を巡ってスタンプを3個以上集めると、抽選で賞品が当たる企画もある。

写真説明:豊田小学校合唱団が歌を披露した開幕式典

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