上田城の桜、切手で感じて 上田・青木の郵便局で販売

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 日本郵便信越支社(長野市)は1日、上田城跡公園(上田市)の桜の写真を使ったオリジナルフレーム切手を上田市と青木村の計24郵便局で発売した。同公園で開く「上田城千本桜まつり」の時季に合わせて毎年企画。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今年のまつりは中止になったが、「気分だけでも楽しんで」と呼び掛けている。

 63円切手10枚をA4判のシートに並べた。上田城の櫓(やぐら)などをバックにした桜、ライトアップされた夜桜が目を引く。絵はがきに貼りたい―という要望が多いことを受け、はがきの郵便料金の63円切手にした。1シート1220円(税込み)。1100シート作り、うち100シートはインターネット上で販売する。

 郵政民営化で日本郵便株式会社となってからは5回目の発売。担当した上塩尻郵便局の田中識誠(のぶなり)局長(53)は「千本桜まつりが中止になり、花見も自粛ムードだが、切手で桜を楽しんでもらえたら」と話している。

写真説明:上田城跡公園の桜の写真を使ったオリジナルフレーム切手

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