野沢菜採りツアー 長野・小田切地区で24・25日

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 長野市小田切地区の農家でつくるNPO法人「小田切オアシス」は24、25日、地区内の市民菜園で野沢菜採りツアーを開く。事前予約制で、参加希望者は22日までに申し込む。

 標高約1000メートルにある7アールの畑で、約800キロの収穫を見込んでいる。今年は種をまいた9月の気温が低く、長雨などが影響して収穫量が落ち込んでいるというが、「品質は最高」とNPO法人理事長の酒井昌之さん(80)。地区の人口が減り、耕作放棄地が増える中、「ツアーで地域が活性化してくれるといい」と話す。

 自分で収穫する場合は1キロ70円、収穫済みを買う場合は1束4キロで500円。会場では小田切産のリンゴ「サンふじ」や白菜、キャベツなどを販売する「青空テント市」も開く。両日とも午前10時〜午後2時。問い合わせは小田切地区住民自治協議会(電話026・229・1511)へ。

写真説明:野沢菜を手にする酒井さん(左)ら

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